黄斑下出血での硝子体手術後の経過がよくないようです
person70代以上/女性 -
88歳になる母の事です。
去年10月下旬に突然目に異変を感じ病院へ行った所、右黄斑下出血とのことで入院し、硝子体手術を受け、ガスを入れました。
そして1ケ月ほどたった頃に、今度は取りきれなかった部分をレーザーで焼く処置を行いました。
その後も経過はずっと順調で、視力も戻りつつあったのですが…。
レーザー手術を受けて2週間後ぐらいだったでしょうか、再度出血してしまいました。
眼球の中が血だらけで、どこで出血してるのかもわからない状態になっていたそうです。
すぐに入院し、また硝子体手術をして、今度はシリコンオイルを入れました。
2度目の硝子体手術の同意書には「右黄斑下血腫」と書かれていました。
お医者様の説明では「硝子体手術を繰り返すよりも、オイルを入れておいたほうが出血した時にどこから出血しているのかがわかるのと、レーザーでの処置もできるから」ということでした。
「出血が止まったらオイルを抜きましょう」と言われています。
けれど、2度目の手術からそろそろ2ケ月になりますが、まだ出血が止まっておらず(近所の眼科では出血がひどくなってると言われたそうです)目の前が黒く見えるそうです。
手術をした病院では、「出血が止まるのを待つしかない」と言われていますが、このまま放置していて止まるのだろうかと不安になってきています。長すぎませんか?
なにより、見えにくく不便なことで、母がだんだんと鬱っ気になってきているように感じるのが心配です。
左目の視力はいいのですが、乱視があるのでとても見にくいみたいです。
お茶を入れるのにもコップからはみ出していたり…。
治るのでしょうか…?
また元通り、、とはいかなくてもある程度までは見えるようになるものでしょうか…。
ちなみに、母は糖尿病を持っています。ヘモグロビンA1cが 6.7 だそうです。
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