固定手術説明が前回と違うのは
person60代/女性 -
何度もご相談させて頂いております。
多椎間のすべり症のある者です。
術前検査で炎症反応は基準になっていて手術を受けれるようです。
手術説明とレントゲン撮影をしました。
前回はL3からL5を固定するように話されていたのですが、今回の説明で60才と若い?ステロイドを服用していて骨が弱い、多椎間を固定すれば他の骨にかなりの影響がでるという事で一番悪い所の固定、矯正をする事になりました。
自分としては不安ではありますが先生を信頼するしかないですよね。
うまくいけば他のすべりも止まる可能性もあると言われていました。
手術は脊椎脊髄指導医の医師です。
上手に付き合っていけば大丈夫でしょうか?
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