急性低音障害型感音難聴の薬

person50代/女性 -

急性低音障害型感音難聴の薬について
先週水曜日に右耳のつまり感をおぼえて耳鼻科を受診しました。
検査結果は右耳も左耳もどの周波数も20dB以下だった為、特に問題なく、つまり感を取り除くイソバイドシロップ、アデホスコーワ、メチコバールが処方されました。
翌日あたりから今度は左耳につまり感と、音の響き、ボワボワが出てきたのですが薬は1週間分もらっていたので様子をみていました。が、連休中酷くなってきた感じがして今日受診しました。
やはり難聴が進んでおり、左耳の125.250Hzが30dbに落ちていました。
そこでプレドニンが処方されたのですが、イソバイドはなしでした。
低音障害型感音難聴にイソバイドは必須ではないのでしょうか?
また、早く回復させるには睡眠以外にどうしたらよいのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師