熱性痙攣予防のダイアップ使用時、体温のめやす
person乳幼児/男性 -
2歳5ヶ月で初めて単純型熱性けいれんを起こした息子が、2ヶ月後にまた単純型熱性けいれんを起こしました。
(1回目の痙攣があったあと、初めての発熱でまた痙攣しました)
今後の予防でダイアップを処方されましたが、薬の袋には38.0度以上で使用と書いてあります。
2回目の痙攣は熱の上がり始めは37度台でもいきなり上がって痙攣しました。
37.5度を超えた時点で使用では問題がありますでしょうか。
また単純型ですが、発熱のたびに痙攣している状態なので
今後どのくらい深刻なのか不安です。
(今後も発熱のたびに痙攣する可能性が高いのか。ダイアップはどれくらい効くのか)
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