ホルモン性腫瘍の検査について

副腎にできたホルモン性の腫瘍(線種?)のことでおききします。今言われているのはアルドステロンによるものらしいのですが、この腫瘍は育つものなのでしょうか?
ドクターによると、カリウムの値が下がってきて(3回血液検査をした履歴で見ると)いて腫瘍が育っているという表現でした。1〜2センチ以内のもので特に大きくなってるわけではないのですが・・・。
カリウムを体に残す利尿剤を朝夕服用していますが、ガンの可能性ももしかして否定できないのでしょうか。
MRIや蓄尿、採血、他尿細胞診というものもやりましたが、これはあまりガンの検査には当てになるものではないとも聞きます。
副腎の腫瘍でガンの可能性を否定できる材料があれば教えていただけますか?
腫瘍マーカーというのも副腎にはないと病気の掲示板で誰かが言っていました。

腫瘍の手術をして病理検査に出すまで確定診断は難しいのでしょうか。
またアルドステロンによる腫瘍だとして育つものなのでしょうか?
いろいろすみませんが宜しくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師