結節性紅斑が酷く早くから積極的治療するべきだった?

person50代/女性 -

結節性紅斑と診断され約3週間になります。この間、診断された日から2日ステロイドの点滴を受けて少し落ち着いたので様子を見る。1週間後に酷くなって3日間ステロイドの点滴をして少し落ち着いたのでまた様子を見る。の繰り返しでした。最初に皮膚科の医師から、糖尿病が有るし、私では積極的な治療ができないから併設している内科医を受診するように言われ受診しました。そこでは採血はされましたが積極的に原因を特定するための項目はなかったです。内科医からは、持参したデータを基に、他院の腎臓内科を受診するように紹介され、皮膚科と内科を受診した1週間後に受診しました。その腎臓内科の医師に話し、腎臓系の検査に加え、膠原病やリウマチ、その他自己免疫の異常が無いか検査してもらいました。昨日、その結果を説明受けて、膠原病やリウマチ、自己免疫異常は無いとのことでした。腎臓に関しても結果的に急いで何かをする必要も無く、フォローしていきましょうということになりました。昨日、皮膚の状態がまた悪くなったので、腎臓内科の説明の後診てもらっている皮膚科の方に受診し、ここまでになっているので積極的な治療が必要ではないかと話しました。元々診てもらっている内科の主治医が、紹介状を書いていただければ糖尿病チームと一緒に管理して治療をしてくれるとも伝えたのですが、皮膚科の医師は、腎臓内科を受診した病院で入院と言う話しにならなかったのかと聞かれ、検査結果的にそこで入院する必要は無いのですからそんな話はありませんと伝えました。その後渋々紹介状は書いてもらえることにはなったのですが、酷くなっている皮膚に関して昨日は治療をしてもらえない雰囲気になり、お願いして昨日と本日の2日間ステロイドの点滴をしてもらえることになりました。下腿は当初から脂肪織炎の感じがありもっと早く積極的治療をする必要があったのではないでしょうか?

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