生後一か月、落陽現象の頻度が急に増加した
person乳幼児/男性 -
生後一か月、落陽現象について
生後一か月の男児ですが、たまに眠い時などに見られていた落陽現象が、ここ二日ほどいきなり増えました。
横に寝かせているとき、機嫌よく起きているとき、横抱きした時、とにかく頻繁にしているような状態です。
本人も目が何度も勝手に下に落ちていくので、ハッとしたように驚いて戻すんですが
またすぐ落ちていき白目になるのを何度も何度も繰り返してる感じです。
まぶたは伏せている時と、まぶたが上がったまま黒目が落ちて驚いたような、目を剥いたような顔になる時とあります。
最終的にはしばらく白眼のまま戻らなくなり、手足をバタバタさせています。
ほかに気になる症状は、オムツ変えの時などに手足をブルブル震わせる、
昨日くらいからおでこが膨らんだ気がする(主人も同じように思ったそうです)
などです。
また先日こちらで無関係ではと教えてもらったのですが、この子は難聴があります。
ミルクの飲みはよく、吐き戻しはありますがたらりとする感じで噴水のように吐いたりなどはありません。
大泉門はへこんでいます。
あやすと喜びますが、遊びの最中でもやはり途中途中で目が下に落ちていきます。
まだ様子見でいいでしょうか。それともやはり受診すべきでしょうか?
その場合は大きな病院がいいですか。
大きな病院の場合予約がなかなか取れないかと思いますが、緊急性はありますでしょうか。
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