調節性眼精疲労の治療方法、完治について
person30代/男性 -
調節性眼精疲労の治療は完治は可能でしょうか。
2年半前より頭痛、ふらつき、右目の奥の痛みがありMRI など脳の検査を実施しましたが、原因が見つからず。
昨年、大学院病院で9月に左目が内斜視ということがわかり手術を実施し、現在 左目の斜視は完治したと診断していただきました。
しかし、右目の奥の痛み、頭痛、ふらつきがおさまらず、上記とは別の病院で調節機能検査装置で両目を測定した結果、右調節痙攣で慢性的な眼精疲労があり、その結果 自律神経失調しており頭痛、ふらつきがあるとのことでした。
先生いわく、完治は難しく症状は和らげる可能とのこと。
現在は、点眼液 ミオピン、ミドリン 錠剤 メチコバール、カルナクリン で治療中です。
また、右目の奥の痛み、頭痛、ふらつきには良いときと悪いときの波があります。(普段、パソコンを使用して仕事をしており、集中して目を使用したときに悪化するような気がします。)
仕事上、ふらつきと頭痛を解消しないと、充分に業務をこなせないので完治を目指したいと思っています。
何か、良い治療方法はないでしょうか。
神経眼科で、診察していただいたほうがいいでしょうか。
また、ミオピンとミドリンにはエビデンスがないとのことを、大学院病院の先生にお聞きしました。調節性機能点眼でエビデンスがあるものがありましたら、教えていただけないでしょうか。
長文で申し訳ないですが、ご教授いただけれ幸いです。
よろしくお願いします。
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