昨年秋からの後天性v.w病による皮下出血、口内血種

person50代/男性 -

血液凝固機能低下をある大学病院の血液内科の医師から指摘を受けています。血小板は10万前後、耳に針で穴をあけ、出血が1mm以下になるまでの時間を測る凝固テストは、20分、第XIII因子、v.w因子ともに57%、23%と低下。去年から後天的に凝固因子は低下しました。なにもしないのに皮下出血(紫斑)及び口内血種が現れます。上述の医師は、今の段階では状況を見守るだけとのことですが、この間太ももを突起物にぶつけてしまったら(痛いとは思いましたが、その場で座り込むほどのものではありませんでした。)太ももが正常のほうの太もも回りにくらべて約10cmとより大きくなり、痛くてまげれなくなり、歩けなくなりました。発熱も37.9度まで毎日でて、二週間目にやっと痛みが引いて太ももまわりにでてきた血種による紫斑が引いてきて平熱にもどっています。これが頭をぶつけたらと思うとぞっとします。どなたか積極的に、羅患している後天性フォンビルブランド(v.w.)病の治療をおこなっている病院をご教示いただけたら幸いです。あとは、体をぶつけないようにするしかないのでしょうか?

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