アイリーア注射後に黒い羽根つきの虫が飛びます

70代以上/女性 - 2019/02/23

母(82)が昨年12月に加齢黄斑変性症と診断されました。

糖尿の定期検診で眼底出血があり
悪い血管が出来てそこからの出血とのことでした。
幸い視力も悪くなく欠ける、歪むなどの症状もない状態で見つかりました
先生からそれはとてもラッキーなことだけど、状態としてはいつ大出血を起こすか分からないからすぐ注射をしましょうと言うことで1週間後にアイリーアを打ちました。
今２回目を終えたところですが
相談は打った後から黒い虫のようなものが飛ぶと母が言います。

１度目(12/28)は３週間ほどしたら消えたようですが消えて数日後に２回目(1/28)を打ち、今度はとても大きくて羽をつけた虫が飛ぶと言います。

先生には１度目の後に話したらヒブンショウでしょうとのことでした。
しかし本人はヒブンショウは元々前からあるが、ヒブンショウは目の回りを飛ぶが
この注射後の黒い大きいのは色々なところに飛んで、例えばごはんのお茶碗の中に飛んできたり、自分の胸の辺りを飛んでいたり羽もあり本当に虫が飛んでくるみたいな動きで、指で捕まえてしまうしぐさをしてしまうそうです。

母には目が欠けたり歪む思いをしたら
見えてるんだから多少の我慢はしないとね！と話してますが何か悪いものだったらと心配してます。
もちろん、次回診察で話はしますが
何度話しても聞き流されてしまうのと
前回はもう少し小さかったようですが
日にち的には消えてもいい頃なのに消えないし前回より大きかったり数も増えてる(１回目の注射と比べたらで日に日に増えてるわけではありません)ようなので心配です

注射後はこういうことがあるものですか？
ヒブンショウとは違う印象なのですがこれは何ですか？