逆流性食道炎治療の投薬量について
person30代/男性 -
昨年、人間ドックの胃カメラで食道裂孔ヘルニア(中程度)、逆流性食道炎(一番悪いグレードの一歩手前?と説明されました)を指摘されました。
(数か月後、別のところで胃カメラ実施して、ほぼ同じことを言われました。)
タケキャブ20mgを処方されて、2か月ほど飲み続けていました。
自覚症状が軽減されているようなので、半分の量のタケキャブ10mgに減らしてもいいのでは、
ということで現在はタケキャブ10mgを毎日服用しています。
逆流性食道炎も結構強い感じでしたので、投薬量が適切かご意見をいただきたくお願いします。
なお、治療前から胸やけや胸の不快感などの自覚症状は強くなく、
ときたま胸焼けがするかな、程度の感覚でしたので、10m、20m関わらず、
タケキャブを飲み始めてからは全く胸部不快感は起こっていません。
ちなみに一緒にピロリ菌検査もしてもらい、陰性でした。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。