胃部上体小ポリープでの内視鏡検査について
person40代/男性 -
昨年10月に受けた人間ドックで「胃部上体小ポリープ」で「1年後に胃レントゲン検査で経過を見ましょう」との結果がきました。
平成24年からこの病院(県庁所在地にある大病院)で毎年ドックを受けており、過去に数回慢性胃炎を指摘された以外は特に胃部の異常は指摘されていません。また、数年前に同ドックでピロリ菌検査の結果は陰性でした。
結果を受けた当初は、指摘のとおり、1年後の人間ドックで経過観察してもよいと思っていましたが、今まで胃部の内視鏡検査を受けたことがないため、最近急に心配になり、やはり一度内視鏡検査を受けた方がよいのではないかと思うようになりました。
つきましては、(1)次回のドックまでに別に内視鏡検査を受ける、(2)次回ドックで内視鏡検査を受ける、(3)指摘どおり次回ドックでレントゲン検査を受ける、のいずれが良いのでしょうか。もちろん、早急に内視鏡検査を受けるに越したことはないと思いますが、正直好きなものではないため迷っております。
ちなみに、妻も同病院で私と同じドックを受けており、平成29年に受けたときに初めて「胃部上体小ポリープ」で「1年後に胃レントゲン検査で経過を見ましょう」との指摘を受けましたが、昨年のドック(同病院・レントゲン)では「異常なし」(ポリープ消失)との結果でした。
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