２年前→嚢胞疑い、今年→「乳腺腫瘍を疑う所見」
person40代/女性 -
３か月前、こちらのトピック（topics/2816923）で質問させていただきました。
今年度の乳がん検診で「乳腺腫瘍を疑う所見」となり、結果報告書に「３～６か月後に再検査を」とあったため、専門医（乳腺外来）を受診しました。
結果、明日針検査を行うことになりました。
＜経緯＞
２年前→左外側下部「嚢胞疑い」（最大で6.9ｍｍ）、悪性の可能性低い
１年前→左外側下部「嚢胞」（最大で5.0mm×2.0mm×3.6mm）、悪性の可能性低い
今年→左外側下部「乳腺腫瘍疑い」（最大で5.1mm×5.0mm×4.7mm）
※上記結果を持って受診。すべて同じ嚢胞についての所見なのかは不明です。
＜病院にて＞
自覚症状なし。触診とマンモグラフィー問題なし。
エコーで上記腫瘍？が確認される。
Ｄｒ「去年と大きさ変わってないねぇ。自覚症状はある？（先生のお見立てで、これは悪性でしょうか？の質問に対し）悪いものではなさそうです。多分腫瘍・・・でもないのかなぁ・・・念のため針検査しましょう。」
さて、以上を踏まえ
１）針検査は「がんかどうか、詳らかにするための検査」と受け止めておりますが、そのような認識で大丈夫でしょうか？
２）受診中、Ｄｒが「大きさが去年と変わってないよね」と仰っていました。
今回針検査で悪性かどうかを明らかにできるとは思うのですが、今後の乳がん検診を受ける中で「大きさが去年よりも明らかに変わった」場合、受診の必要があると思っていればよいのか、それとも毎年「針検査」は受診したほうが良いのか、どのような心づもりが良いかご意見伺えればと存じます。
明日の受診の際、Ｄｒに当方からも疑問や質問を投げられるよう、予備知識として整理したく、質問させていただきました。
ご回答宜しくお願いいたします。
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