卵巣嚢腫の種類について
person40代/女性 -
子宮筋腫と卵巣の腫れ(チョコレート嚢腫疑い)にて腹腔鏡手術をしました
45歳です
昨年11月にMRIを撮り、6センチの卵巣の腫れはチョコレート嚢腫だろうから、40代ではガン化の恐れもあり手術適応との診断
特に困った症状はなく、子宮も卵巣も手術適応の大きさのため手術検討しました
手術まで2回リュープリン?注射にて子宮筋腫や卵巣を小さくして腹腔鏡手術を受けました
開けてみた結果、6センチの卵巣の腫れはなくなっており、子宮筋腫9センチで子宮全摘出、両卵管摘出、卵巣は両側とも温存でした
チョコレート嚢腫だろうからと手術にのぞみましたが、結果的には卵巣嚢腫はなくなっていた
主治医は、薬の影響で無くなった可能性はあり、チョコレート嚢腫ではなく出血性の嚢腫だったのではと言われました
質問は3点
1:
チョコレート嚢腫は小さくなることはないのか?
出血性の嚢腫とは出血性黄体嚢腫のことでしょうか?
2:
11月、1月の内診時は卵巣の腫れの大きさに変化なく、リュープリン?注射で小さくなる卵巣嚢腫はどの種類か?
3:
今後は卵巣の定期検診になりますが、一般的には何ヵ月単位で検診を受けたらいいのでしょうか?
以上、教えていただきたく、よろしくお願いいたします
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