緑内障と肺クラミジア

60代/女性 - 2007/10/27

2003年12月56歳の時に、人間ドックで左目、視神経線維束欠損、視神経乳頭陥凹大のため緑内障の疑いと言われました。大学病院で、眼圧は18でごく初期の正常眼圧緑内障との診断でした。点眼はキサラタンで現在眼圧は14に落ち着いています。2005年に病院の都合で代わった担当医が、本当に緑内障かなと言い、始めは3ヶ月に1度でしたが、変わりがないという事で2006年4月からは半年に一度になりました。今月の視野の検査で変な結果が出た為、1週間後に再検査をしたところ半年前と比べて明らかに視野が欠けているところが見つかりました。「自分では片目ずつ見ると左の鼻の近くに影があるのは大分前から気がついていました」と言うと、そんなはずはない、半年で急に進むことはない、他の病気から緑内障になる事もあるからと言われました。4ヶ月前のドックで血糖値、腎臓は問題なしだったと言ったのですが、糖尿病、腎臓の病気、肺クラミジアとかの検査をした方が良いというので、一応採血をして検査することにしました。肺クラミジアとはどんな関係があるのでしょうか? よろしくお願いします。