母斑の切除手術、再手術後の浸出液
person乳幼児/女性 -
長くなりますがお願いします。
1月24日に、5歳の娘が膝の関節部にある色素性母斑(1.5×2cm)の切除手術を全身麻酔でしました。
その後1週間程で傷の上の方が開いて浸出液→受診を繰り返し
アクトシン軟骨を塗っていましたが
2月27日の受診で傷が開いてしまっていたため、28日に局部麻酔で縫ってもらいました。
今回は傷が開かないようにシーネで固定してもらい、3月1日朝(昨日)経過をみせるための受診で問題なく、受診後買い物を終えたところで
シーネの包帯に浸出液が滲んでいたのですぐに再び受診しました。
包帯をとってもらったところ、浸出液が大量に出ていました。
先生が言うには、縫う前の状態の時に浸出液が出ていたので、縫った中に水がたまっていて、それが出ているようです。
その場で洗ってもらい、薬をつけてもらいました。
入浴してもよいか聞いたところ、夜しーねをはずして、シャワーしたら、アクトシンをぬってガーゼの絆創膏をしてから再びシーネをつけるようにいわれました。
一度開いてしまった傷なので、ばい菌がはいっていたら膿む可能性があるということで、もし膿んだら次はもう縫わずに傷を開いたままにするそうです。
もう1ヶ月以上保育園も休み外遊びもできない娘がかわいそうです。
最初の手術のあとに、90度以上足を曲げないこと、転ばない、ぶつけないようにと言われましたが、暴れん坊な娘なので、足を曲げてしまないか心配だと話しましたが、
固定する程でもないし、足を動かさなさすぎるのも良くないと言われ、固定しませんでした。
しかし、最初の手術のときにシーネをしてくれていたらこんなことにはならなかったのに、と思ってしまいます。
今気をつけることはありますか??
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