血中C-ペプチドの増減と測定の意味
person40代/男性 -
46歳男です。軽度の肝機能障害があります。
発端は昨年2月に血糖スパイクを指摘され、極端な食事セーブと
運動過多が原因ではないかと診察され、7月位から
食事をしっかりとり、運動もウォーキングとラジオ体操2回程度にして、
経過観察中です。
6月28日 AST32 ALT50 ガンマ95
8月13日 AST41 ALT90 ガンマ124
9月13日 AST36 ALT70ガンマ 146
10月25日 AST54 ALT94 ガンマ167
1月22日 AST44 ALT83 ガンマ183です。
最初の診察時に脂肪肝・ウイルス性肝炎等では無い事は検査済です。
食事を元へ戻し、まずは肝臓を治す方針でと言われ継続してます。
ただ、しっかり食べると、血糖スパイクもあり、
年齢からも糖尿病になるのではとの懸念があります。
血糖に詳しい医師からは肝臓糖尿病だと言われています。血糖値等は
6/2 グリコアルブミン17.5 血中Cペプチド4.42
HBA1C 5.8 食後2時間血糖110
8/25 グリコアルブミン21.3 血中Cペプチド5.38
HBA1C 5.8 食後2時間血糖105
11/17 グリコアルブミン23.3 血中Cペプチド6.36
HBA1C 5.7 食後2時間血糖105
でした。
今回C-ペプチドやグリコをまた採血検査し、来週分かるのですが、
病院に早く着いてしまい、30分位座ってから採血しました。
いつもは、到着後すぐ採血して上記の値でした。
この場合C-ペプチドは、30分も座っていた分、過去数値と単純比較できない
高めの数値となるものでしょうか?
また、そのような理由程度で容易に増減するのであれば、C-ペプチドを測定する
意味は何でしょうか?
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