圧迫骨折3日目で、生活上の疑問と、痛みの位置の違い
person60代/女性 -
3月1日【金】夜、滑って、尻もちをつき、背中に強い痛み。翌日、整形外科でレントゲン、MRIで、胸椎11の圧迫骨折と診断される。本日3日目。68歳、女性。
実際の痛みは腰椎にある。
寝起きに【横になった体制から起きる時】強い痛み。
座る時や、歩くことには痛みは殆どない。
質問。
⑴何故、実際の骨折箇所より下が痛むのか?その腰椎の部分は実際には何でもないのか?
【担当医からは、よくある事と説明】
⑵担当医からは重い物を持ったりしなければ、普通の生活で良いといわれたが、ネットなどでは、安静をすすめている。看護師からも、安静は昔の事と説明されるが、そうなのか?
⑶身体を立てにしていると、自からの重みで、骨折部に負担がかかり、つぶれをひどくするとも言われているが、そうなのか?
⑷寝起きの激痛【腰椎部】は損傷部に負担がかかっていることになるのか?痛みの感覚だけか?
⑸生活上、身体を仰向けに寝ているのと【起きる時、激痛】、立ったり、座ったりしているのと、どちらが骨折部に負担がかからないのか。ひどくならないのか?
⑹座ったまま寝ても、良いか?【⑸の質問の関連】
⑺重い物を持つことは禁止されたが、そのほか、注意は。高い所に背伸びして、物を取るなどは問題ないか?洗面時の前かがみは?
よろしくお願いします。
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