シェーグレン症候群の関節痛

person50代/女性 -

1月末にシェーグレン症候群と診断がつきました。

診断がつくまで、前の病院では関節痛はステロイドで痛みを抑えていました。違う病院の膠原病内科を受診し、検査入院前はステロイド15mg、入院してから減量し、退院時はステロイド5mgとロキソニンが処方されました。

退院後、関節痛は痛みが増し、日常の生活にも不自由になっています。
退院後、初めての診察に行きましたが、血液検査にも問題なく、関節の痛みのある場所のチェックなどで診察は終わり、痛みに対しては、ロキソニンの服用が1日3回に変更になり様子を見ることになりました。

シェーグレン症候群の関節痛の場合、痛み止めの薬の種類を強いものに変更して痛みを抑えるしかないのでしょうか?

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