風邪から副鼻腔炎になるパターンを繰り返す
person50代/女性 -
半年に1回ぐらい風邪を引きます。
ぞくぞくと寒気がする→喉が痛くなる(熱はほぼ出ません)→鼻水が出てくる→鼻が詰まる→咳が出てくる→咳が酷くなる→だんだん治ってくる
いつもこのパターンです。
寒気がするあたりで葛根湯、喉が痛くなるあたりからPAを服用する事が多いです。
内科でもらっています。
しかし、薬も効いているのかどうか分からないぐらいで、確実に喉がものすごく痛くなって鼻水、鼻づまり、酷い咳のパターンになります。
鼻づまりと酷い咳のあたりで内科からもらった薬が無くなるので、耳鼻科に行っていました。
耳鼻科ではリン酸コデイン・アベロックスをいただき服用していると治ります。
耐え難い喉の痛みや鼻づまり、咳が辛いので、普段風邪を引かないように注意しているのですが、引いてしまいます。
そして、必ず鼻づまりと酷い咳になります。
鼻の方は副鼻腔炎になっていると言われます。
いつも最後には抗生剤のお世話にならないと治らないのですが、抗生剤は頻繁に服用すると耐性ができるとも聞くので心配です。
半年に1回、一週間ほどアベロックスを服用しています。
いかがなものでしょうか。
それから、どうせ最後には抗生剤が無いと鼻づまり等治らないのであれば、もう最初から耳鼻科で抗生剤をもらった方がいいのかなどとも思っています。
内科では抗生剤は出ません。
抗生剤を飲まなくても大丈夫な風邪でありますように、と願ってまず内科に行っているのですが…。
最初の喉が痛くなったあたりで耳鼻科でアベロックス等いただいてきた方が、治りが早いでしょうか。
副鼻腔炎の方は、以前、耳鼻科で見ていただいて、クラリスロマイシンとカルボシステインを2,3ヶ月服用していた事があります。
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