睡眠時の開口 原因と対策 SASとの関連性
person40代/男性 -
よろしくお願い致します。
1年前位から睡眠時に開口してしまうようになりました(呼吸自体はおそらく鼻呼吸です)。これによって、食べ物の飲み込みにくさ、喉・舌・気管支の痛み、唾液が泡立つ、口臭、口内のねばつき等を感じるようになりました。睡眠時の開口を防ぐために一般的に言われている方法(あいうべ体操、口テープ、舌・顎の筋トレ、口だけのマスク、おしゃぶり、帯締め等)を試みましたが、いずれでも改善しませんでした。自身では睡眠時に下顎が下がっている感触があり、下顎のかむ力筋力が落ちたのが原因かと思っていますが、落ちた理由が分かりません。身体全体や喉、顔も病的に痩せてきたのでALSの可能性も思いましたが、神経内科を受診した結果、「ALSの可能性は否定」とのことでした。睡眠時の開口の理由とそれの解決方法があれば教えて頂きたいです。また、睡眠時にうなされて目覚めることがあるのですが、睡眠時無呼吸症候群SASの簡易検査を行った結果、異常あり(AHI:30で重症ランク、AI:7、HI23、最低SpO2:80、いびき:全くなし、低酸素状態に陥る時間帯が周期的であり1~1.5時間毎に10~20分間の間)でした。SASと開口との関連も教えて頂けないでしょうか?
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