ベーチェット病のコルヒチンの効果

person20代/男性 -

14歳頃より胃潰瘍や繰り返す口内炎があり、18歳で進学の為に独り暮らしを始めてからは陰部の潰瘍、皮膚の深部で膿み、切開する事が増え、胃潰瘍も2度、レザー治療を受けました。
1年前に就職してからは、皮膚症状がひどく、何度か切開も受け、あまりに繰り返す為に検査し、ベーチェット病と診断されました。
復職する為にドクターと相談しコルヒチンを予防薬として処方して頂いています。
非活動期だったからか、服用し始めてから、軽い胃潰瘍はありましたが、皮膚症状も落ち着いていたのですが、先日は膝が膿み、切開したのですが、以前程、悪化する事なく回復しました。
コルヒチンの効果があると言う事でしょうか?
また、胃潰瘍の予防薬などはないのでしょうか?
ぶどう膜炎もありますが、軽いらしく、今のところ、心配はないとの事で予防の点眼薬は処方されています。

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