食品衛生法に適合していない手袋で薬や食べ物を持った

60代/女性 - 2019/03/16

昨晩指に軽いケガをしたので、今朝は絆創膏を貼ってその上から、ポリエチレン製の全長27センチの手袋をはめていました。その手袋がなくなってしまったので、買い置きしてあった全長58センチのものをはめ直しました。
ところが錠剤を半分に割って飲んだとき、何か石油くさかったので、コップや手袋を嗅いだら手袋から匂いがしました。
慌てて手袋の入っていた袋の説明書を見たら、食品の調理には使用しないで下さいとなっていました！
慌ててメーカーに電話したら、それは、食品を扱うものではなく、介護、掃除など作業用に作られたものだそうです。
だからそれで食べ物や、薬を持って飲んだり食べたりしてどうなるかはわからないと言われてしまいました……………
確かに、いつも使用しているものは、『食品衛生法に適合している』と書いてありましたが、今回使った物には、それは、書いてありませんでした…
そのような手袋をはめて、パンなどを食べたり、薬を持って飲んだりしても大丈夫でしょうか？
何か身体に害が起こるとしたら、どうなりますか？
そして、これから何かすることはありますか？例えば水を、飲むとか。
おなじ、ポリエチレン製品なのにどう違うのでしょうか？教えて下さい。
とても心配です。