就学前の発達障害の判断
person乳幼児/男性 -
何度か相談させていただいています。尖足の6月に6歳になる息子です。
集団生活では幼稚園では苦情ありません。まあ、人数も多く目が届いてないということもありますが、参観見に行ってもおとなしく話を聞いています。少人数療育も 問題ないようです。体操とか気分があり、やらないこともあるが、切り替えも早いです。
問題は親の前とOTとSTです。個別、親の前ではずっと同じ体勢ができず、ずっとモゾモゾかいろんなものの扉を開けて触ってしまいます。注意されてもすぐやるのでOTはまだ先生も厳しいのでなんとかできますが、STはもう嫌、帰ると言います。あとは急に人の顔をを触る、あと、工事現場のバケツに手を突っ込む(幼稚園のお当番が使うバケツと同じだったからと本人は言いました)、走り出しますが、角では待つ、右左確認はできるので困ってるのはそのくらい。親としては不注意欠陥ADHDの姉よりは考え方はわかりやすいが2人で組むと母親は対応に振り回しされます。性格は怖がりで普段は穏やかです。
体幹が弱く、おなかに力を入れて保てないことはリハビリ中、股関節の曲がりが浅い、腰や膝が弱いということもあるので22日に整形外科専門病院で受診します。毎日転び、擦りむきますが、歩けるし、走れる、階段の降り方が交互は難しい(怖がりなだけな感じもする)だけなので普通小学校に進学にはなります。脳性麻痺の疑いはなく、発音が悪いだけで受け答えは問題ないそうです。支援学級も難しく、通級指導教室かことばの教室かでそれを判断するために児童精神科で診察してもらう(OTとSTを受けている病院では発達障害は診れないと言われています)というのはまだ時期早々でしょうか?
本人が困ってからがベストなのでしょうが、個性ですむ問題かもと受診をためらってしまいます。
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