腹部エコーで膵臓に高エコー結節

40代/女性 - 2019/03/20

健診で腹部エコーを受け、一ヶ月後に
膵体部に高エコー結節大8ミリ、要精密検査との通知書がきており、
消化器科を受診しました。
再腹部エコーを受けて、医師の説明を受けながら画像を見ると
膵臓の真ん中に真っ白い、丸いモノが写っていました。
今まで腹痛等の症状もなく、あっても
痛いか？と思う程度ですぐに収まる程度のものだったので気にもしていませんでした。煙草、アルコールもしません。
ただ、菓子や油っ濃いものが好きで、体重増加はありました。
医師からは多分、石か、石灰化かもしれないがハッキリ調べるために
造影剤を使用するMRIといわれたのですが、咳喘息あると言うと、造影剤を使用せず、MRIを撮ると言われました。
咳喘息は発作もなく、喘鳴もなく
喘息に移行しないように、風邪を引いた後などに咳が長びかないように、
吸入器を使用しているだけなのです。
薬のアレルギーもないし、と伝えても
普通のMRIを撮るとのことでした。

お聞きしたいのは、
１ 石や、石灰化というものは
今後ガンに移行することはあるのでしょうか？
2 造影剤を用いたMRIの方が診断がしやすいと書いてあったのですが、造影剤を使用しないMRIでも膵臓の白いモノが何か分かるのでしょうか？

担当の先生は、MRIで分からなくても何とかするとは言ってくれましたが、
来月で病院を離れるようで後任の先生に引き継ぎになるので、色々と不安があります。