卵巣機能低下している場合の高刺激の体外受精の効果
person40代/女性 -
43歳、2人目妊活中です。
2年ほど前より体外受精を行っていますが、胚盤胞までになかなか至りません。
卵巣機能も低下してきており、今月の生理3日目のE2が4pg/ml、FSHが15.8mIU/mlでした。金銭的にも限界が近づいており、今後の方針について悩んでいます。現在は低刺激での治療を行っていますが、高刺激での治療に切り替えた方がいいでしょうか?メリット、デメリットを教えていただけるとありがたいです。
ちなみに、1人目は帝王切開で出産、その後耐性菌に感染していたせいで腹腔内感染をとなり、帝王切開10日後に開腹手術。
子宮内膜症、チョコレート嚢胞あり。
卵管水腫のため、腹腔鏡にてクリッピングの治療歴ありです。
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