慢性硬膜下血腫の手術後、昔の交通事故の後遺症が発症
person60代/男性 -
慢性硬膜下血腫の手術を2019年3月12日に行い、17日に退院しました。入院中は、体が右へ倒れたり、後ろへ倒れたりしましたが、退院するまでにそれらはなくなりました。しかし、手術後現在まで1985年にやった交通事故の後遺症(左の首の骨が内側に入り神経を刺激している、治らないと言われいました)が発症していて、首の後ろ特に右耳の斜下に痛があります。また、首を横に振るとゴキッと音が聞こえます。これらは、慢性硬膜下血腫の影響でしょうか?よろしくお願いいたします。
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