カンジダ膣炎後の膣口や外陰部の痒みとヒリヒリ感

40代/女性 - 2019/03/23

2ヶ月程前に初めてカンジダ膣炎になりました。
検査の結果、悪い菌がかなり多いと言われました。
病院では膣剤を1週間あけて2回入れ 軟膏が処方され、その後2〜3週間後に治ったと言われました。

ただ、その後も外陰部や膣口の辺りの痒みやヒリヒリ感が消えず、再度受診すると 特におりものにも問題がないからとステロイド剤の軟膏が処方され、塗っていますが完全に改善されません。
時期的に2月の乾燥していた事と、同じ頃に目の下に少し痒みと赤みが出て皮膚科で受診し、アトピー性皮膚炎の傾向があるかも と言われた事などを婦人科の医師に伝えると、
気にしすぎでは？
皮膚科の領域かも…
と言われたのですが、やはり入浴時に石鹸(デリケートゾーン専用の石鹸)で洗うとしみて、少し赤みもあるような気もしますし、普段 生活していても痒みやヒリヒリ感を感じる事もあります。
現在おりものは、カンジダ膣炎の時のようなものはありません。
ちなみにガン検診は、昨年の夏に受けて問題なしでした。

カンジダ膣炎になった後からずっとこんな調子ですごく悩んでいます。
膣内の環境が悪いままになってしまっているのでしょうか？
年齢的な事もあるのかな とも思うのですが…

どうかご回答をいただけたら思っております。
どうぞよろしくお願い致します。