プロペシアの肝臓への影響について。

30代/男性 - 2019/03/29

現在33歳の男です。BMI21.2の普通体型です。20歳くらいから髪の毛が突如危うくなり、5年ほど前からプロペシアの服用について悩んでおりやっと飲む決意を固め１ヶ月ほど前から飲み始めました。１ヶ月分を消費した所で肝臓の影響を見るために血液検査を受け、今日血液検査の結果が出たのですが、AST84、ALT217、γ-GT51と今まで見たこともない数値が出てしまいました。自分は自営業をしており血液検査を定期的に受けてはいないのですが、今回の前に血液検査を受けたのは2017年の11月くらいなのですが、その時はAST25くらい、ALT65くらい、γ-GTは記憶に無いですが基準値の中間くらいだと思います。その前は2013年くらいでこの時も上記の数値は同じくらいだと記憶しております。血液検査で毎回言われるのは中性脂肪とLDLコレステロールの数値で、ALTに関しては何年も前から数値60～くらいですが医師に指摘されることは有りませんでした。今回の血液検査結果を知らされた後にエコー検査をして頂き中等度の脂肪肝と診断されました、今回もLDLと中性脂肪が大分基準値を越えていたのでパルモディア0.1mgを処方してもらい脂肪肝を改善しましょうという運びになったのですが、それよりも肝臓に関わる数値がとてもショックでこの数値でプロペシアを今後飲み続ける事なんて出来ないのではと思うのですが、どうでしょうか？生活習慣に関しては何年も同じようしてに暮らしており、体重の変異もほぼ無く、変えたことと言えばプロペシアを飲み始めたくらいしかありません。この数値上昇の原因はプロペシア以外に考えられないと自分は思うのですが、僕の肝臓は通常より弱いと言う事なのでしょうか？もしくは中等度脂肪肝によりこの様な数値が出ており脂肪肝を改善すればプロペシアを飲んで行ける数値に改善されるのでしょうか？ご回答よろしくお願いいたします。