眼瞼下垂症について
person20代/女性 -
眼瞼下垂症というのは、
フラットな状態で瞳孔に瞼がかかってしまう状態のことを言うのでしょうか?
私は、力を抜くと左目だけ瞼が瞳孔にかかってしまいます。
皮膚が垂れ下がるのではなく、まつげの生え際が瞳孔にかかっている感じです。
もともと左目だけが小さく、アイプチも使用していたため左瞼の皮膚が伸びているのに加え、目を開く力も弱いのか
瞼が重い、鬱陶しい、無理やり持ち上げている という感覚があります。
1日中パソコンを見る仕事を始めてから鬱陶しくてしかたありません。二年ほどになります。
ですが、 グッ!と目に力を入れるとひらくことはひらきます。
かなりグッと意識して力を入れる感じです。
この時 重たい、持ち上げている という感覚があります。
上目遣いをしようとするとおでこに深いシワが二本現れます。
眉をあげずに目を開くこともできますが、楽に目を開けるのはおでこにシワができるぐらい眉をあげた時です。
眉を上げずにしっかり目を開いた場合は眉間や、眉頭付近に 不機嫌そうな感じのシワが寄ってしまいます。
眼瞼下垂症というのは自力で瞼はもう開けられないじょうたいのことだとおもっていたのですが、私のような状態で受診してもいいのでしょうか。
一度、形成外科で診てもらったこともあるのですが、
重症筋無力症の可能性もないし、
下垂ではない。ただ皮膚が余っているから重いだけじゃないかな?全切開などすれば?といわれました。
が、この時緊張していて 目に力を入れていることを伝えるのを忘れてしまいました。。
アイテープやアイプチをしている時も瞼がかなり重いです。
もう一度このことを伝えて受診してもいいのでしょうか?
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