左皮質下出血 認知症

person70代以上/女性 -

86歳の母が4年位前から外出や得意だった料理もやらなくなり物忘れもとても多くなりました1年前から鳥のむね肉からとれるプラズマローゲンのサプリを毎日2錠のんでます物忘れはあまり改善されませんが飲みはじめて10日位で神経が以前の母にもどることがいくつかありました6時過ぎて母の様子がいつもと違い声をかけても反応が薄く目の焦点がさだまらず私の顔を見ることができませんでした歩くのもおぼつかず手をつないでトイレに促すもいやがり見えてないのかテーブルやイスに足をぶつけてしまいました母は足腰が丈夫で自慢でした。いつも飲む緑茶と梅干しプルーンを勧めるも全く受け付けませでしたただごとではないと感じお世話になってる病院に連絡して救急車を呼びました救命センターに到着してCT検査をする前に先生が直ぐに母の右側が見えないことに気づき何らか脳にダメージがあると指摘していただきました。検査の結果左皮質下出血と診断されHCUに入院となりました出血は50CCでした普段母は毎日手首式の血圧計で上が100から120位下が60から75位で母が脳出血とは今でも信じられませんアミロイドが原因のようです本日CT検査をしたところ昨日と変わりないそうですが出血が止まったかは断定出来ないそうです担当の先生は高血圧による脳出血ではないので手術の可能性は低いと説明を受けました少し安心した次第です。アミロイドが原因の脳出血は手術をしてかえって認知機能が悪化することもあるそうです左右手足の麻痺はないようです痛みに反応しますし左右の手の力が強いです今は点滴や鎮静剤で寝てる時間が多いです明日主治医の先生から説明があります手術だけは母の体力年齢後遺症命の危険などがあり避けたいと思ってます手術をしなかった場合今後リハビリを含めどのようなことをしたら母の身体が回復に向かうでしょうか良いアドバイスがいただければありがたいです注意点もいただければありがたいです

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師