３歳児遠視眼鏡を掛けても数ヶ月で寄り目に

10歳未満/女性 - 2019/04/15

最近3歳になった子供が遠視の為眼鏡で治療をしています。

昨年の10月中旬から左目が寄り、頻度が多くなったので、大学病院を紹介してもらいました。診断は脳や眼球に問題があるのではなく、遠視が強いから寄り目になっていると言われました。

昨年の12月頭に眼鏡をつけ始め、左の目寄り目や目をたまにパチパチしたり目をこすったりする症状は気にならなくなりました。朝起きた後や疲れている時はしばらく寄り目でしたが。

3月中旬あたりから眼鏡を掛けても寄り目になっている頻度が多くなりました。そして今日定期検診に行きました。寄り目の症状は次第に見られましたか、それとも急にですか？と聞かれその時はとっさに3月中旬から急にだと思いまさといいました。

すると、再度アトロピンを1週間点眼して検査をすることになりました。同時に、急に寄り目の症状が顕著になった場合、確率は1%くらいだけれども脳に問題がある可能性があるのでCTを眠り薬を飲ませて撮りましょうと言われました。放射線の被曝量は飛行機に一回乗るよりも低いと言われました。

家に帰って昨年12月からの子供の写真を見ると、寄り目になるのは12月下旬でもあり、1月、2月と起床後すぐでない時も寄り目になっている写真がありました。寄り目の時間が長くなってきてるのが顕著になったのは最近ですが、ある日を境に急になったわけではないので、CTを撮る必要があるのか疑問に思い始めました。とりあえずアトロピンを点眼して検査結果を聞いてから考えたいとは思っています。

質問させて頂きたい点は、他の眼科医の方々はCTを撮る必要性があると思われるのか、そして被曝は本当に一回飛行機に乗るより低いのかです。また、実はアトロピンを冷蔵庫に保管し忘れてしまったので、また新しいものを貰うべきだと思うのですが、実際のところどうなのでしょうか。宜しくお願い致します。