遺伝による偏頭痛について
person70代以上/男性 -
父親が遺伝による偏頭痛でした。私は現在76歳ですが14歳の時に発症し誰にも打ち明けることなく24歳のときから病院の精神科に入院、医者にも打ち明けずにいました。そうして27歳のとき真面目な医者が赴任して来、友達のようになり年一度の芸能発表会ではギター「私」フルート「先生」の二重奏をやり皆に良かったよ~と誉められました。その頃から病院の職員は私のことを病気でないから退院しなさいと盛んに言うようになりました。それでこの先生なら打ち明けでもいいと30歳の時実は僕偏頭痛なんです、と打ち明けました。先生は黙ったまま行ってしまいました。ところがこれで偏頭痛の症状がスゥーと治まりました。ただ普段は気になりませんが目に細かい光のちらつきがあるだけです。なぜそれまで隠していたかと言うと、一生治らないと言われるのが怖かったからです。 ここまではいいのですが現在兄と弟が50代から偏頭痛になやまされているのです。埼玉県と札幌ですのでそうそう連絡は取れませんがまだ続いています。私はどうしてこの病から解放されたか言ってあるのですが中々そういう機会がないらしく治まったという情報はありません。薬は飲んでるようですが効果はそして一生治らないですか。
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