体外受精で妊娠後の黄体ホルモン値の下降について

30代/女性 - 2019/04/17

体外受精、新鮮胚移植で妊娠し、現在８週です。
もともと黄体機能不全等は指摘されていません。
移植の際、採卵数日前まではソフィアＡを服用し、移植後〜妊娠４週まではデュファストンを服用していました。
今回ご相談したいのは、p4の数値についてです。
６週で27と37（この週は出血があり、２回受診したため２回測定しています。）
７週で24
８週で19
と、徐々に下がってきています。
本日８週０日の診察でしたが、胎児が心拍もしっかりとあり、大きさも18ミリと順調に成長していることなども含め、ホルモン値はそこまで心配しなくて良いと医師から説明がありました。
しかし、p4 は妊娠週数とともに増えると理解していたので、不安でたまりません。
こんなに減ってしまうことってあるのでしょうか？
ちなみに、７週の段階からp4 が少し下がって来ていたので、週に一度プロゲステロンの注射を打っています。
打っていてなお、今日の検診では数値が下がっていたので、流産してしまうのではないかと不安になっています。
ご回答をいただきたく、よろしくお願いいたします。