副腎クリーゼの副腎ホルモン値の判断

person60代/女性 -

副腎不全が慢性となり1月末から毎日コートリル服用となひを5~10ミリグラムで調整中でしたが、2月末に咳痰が緑となり、喉から胸に痛みあり微熱、いつもの喘息発作も起き呼吸苦がひどくなり薬とシムビコートに反応しなくなる、ダルさもつよく、呼吸器を受診。
主治医より、気管支炎と喘息と言われオーグメヲチンのみ処方。喘息はコートリルを飲んでいるのでプレドニンは出さないと指示される。自宅安静したが、息切れ悪寒強烈なダルさが加わり、肩で呼吸。息と体の苦しさで不眠。3日目全身の脱力強くなる、呼吸苦しく、横になれない。痰、咳ひどくなる、4日目より、息がつまり会話できない。わずかに動いても呼吸苦しい。ダルくて動けない。脱力と呼吸苦すすむが我慢六日目、救急外出受診。受診待ちの間に急に脱力し歩けなくなり、医師に話ができなくなり意識が曖昧、吐き気強く入院。クリーゼでデキサート点滴1.65を2本、呼吸苦楽になる。2日目より1本を三日間。3日目からダルさもが減少。食事は少量だか4日目口にカビ、胃痛酷い。5日目プレドニン5ミリグラム内服。関節痛、胃痛悪化。脱力改善。七日目入院時採血でホルモン値が16あり正常だった
からクリーゼではない、と言われる。症状からはクリーゼとも言えるが違うと。翌日退院を指示される。プレドニンだと喘息は改善したが息切れ、胃痛、不眠があり2日後退院。ダルさ息切れ、不眠家でも続く。トイレがやっと行けるだけ。
受診待ちの間脱力がはじまりコートリルを5ミリグラム追加した後の採血でホルモン値が上がったのではないかと後に内分泌の先生に言われる。ACTHを採ってないがACTHならゼロだと言われる。書面で伝えたが呼吸器の先生は本当のクリーゼでないと考えている。それから呼吸器の医師とギクシャクし、喘息が起きても喘息を否定されプレドニンを使わない。良い関係に戻りたいがどうしたら良いか。

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