溶連菌感染後自己免疫性神経精神疾患 について

person10代/女性 -

溶連菌感染後自己免疫性神経精神疾患 とチックについてお聞きしたいです。現在娘は12歳ですが今から7年程前に溶連菌に感染し、10日間抗生物質を飲み治療が終了しましたが、それが原因で神経症状を起こしずっと経過が経っていると言う事はあるのでしょうか?
現在溶連菌に感染しているかの症状がないのでわかりません。 1年ほど前に喉をこすって検査をする溶連菌の検査を行いましたが、それは陰性でした。しかし急性でない場合はこの検査ではなく血液検査だと出るといったこともあるのでしょうか?通常は目をパチパチさせたり、肩をピクピクと言ったチック症状から始まると聞いたのですが、娘の場合は夜寝ている時に急に何か思ったように起きたり寝言などを叫んだりがあって、その後過活動膀胱のような症状に悩まされ、それは今おさまったのですがその後、お腹に力が入り咳をする音声チックだけ激しく続いています。また首のあたりのリンパが所々腫れているのも気になっています。また最近では、しろう性皮膚炎頭皮に発症し、特に脂性でもないんですが、ストレスにより自己免疫が下がっているのではないかと言われていました。もし溶連菌が原因で自己免疫神経症状起こしているのであれば、ずっと年月が経っての治療と言うのは可能なんでしょうか?また検査方法はあるのでしょうか

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