冷却治療後、患部が赤黒い痣になり現在水ぶくれに。

乳幼児/女性 - 2019/04/19

1歳の子供のことです。
右頸部にいちご状血管腫があり、6ヶ月から治療をしています。
レーザー治療は今までに2度実施しましたが、それ以外は冷却噴射をして治療していました。
1ヶ月経過観察、レーザーまたは冷却噴射で治療をしてきました。
血管腫の増大は見られないとのことで、今週月曜日の治療を終え、次回は3ヶ月後になりました。
今までも何度も冷却治療をしていますが、痣ができたことはありません。
その日のうちに赤みも引いていました。
ただ今回は次の日から赤黒い痣のようになりました。引くかなると思って様子を見ていましたが、本日は水ぶくれのようになっております。今回違ったのは、今まで使ったことのない、穴の空いたプレート？のようなものを当て、ピンポイントに噴射をしたことと、いつもより噴射時間が長かったことです。
本人は特に変わった様子はないものの、少し触られる、右頸部のあたりを気にされるのを嫌がります。

通院している病院は予約でないと見てもらえない、担当医は月水のみ、私は来週から仕事復帰など、いろんな条件が重なり、現状を主治医にまたもらえない状況で、困ってしまったので、質問させてください。

1.セカンドオピニオンをしたほうがいいでしょうか？ここまま様子を見てもいいのでしょうか？
2.これはいわゆる凍傷みたいになってしまってるのでしょうか？
3.この場合、主治医のいる病院へ連絡したほうがいいのでしょうか？
4.今まで起きてないのに、今回はやげどのようになってしまったのは処置ミスなのでしょうか？
5.跡になってしまいますか？

どうしたらいいのかわからないので、上記の回答踏まえ、アドバイスいただきたいです。よろしくお願いします。