授乳中ひどい絶望感に襲われます
person20代/女性 -
授乳中に絶望感に襲われる現象について仕組みがわかる方がおられましたら、身体の中でどのようなことが起こり絶望感を感じてしまうのか簡単でよいので解説していただきたいです。
1カ月前に2人目を出産し母乳のみで育てています。母乳の出は良いのですが授乳の最中と催乳感覚(ツーンとした痛み)を感じる少し前に突然悲しい気持ちになりひどい絶望感に襲われます。しかしそれも1分以内にはパッと消えるので特に気にせず現在も母乳育児を続けています。
1人目の時も同じような現象がありました。
入院したクリニックで尋ねると「たまにそういう方はいる」や「ホルモンバランスの関係」といった返答でしたが、知り合いの精神科医に相談すると「プラセボのようなもので何かがきっかけで授乳中は悲しくなると思い込んでしまっている、ホルモンは関係ない」といったような返答でした。
特に子育てに関して大きな悩みも無く、産後うつの気があるというわけでもありません。ただ突然悲しくなりしばらくすると突然元に戻る。身体的な症状は動悸がし少し汗ばみます。感覚としては生理現象のような感じです。
規則的にツーンとした胸の痛みが来る数秒前に必ずその症状に襲われるので、そろそろ母乳が作られるな と百発百中で予測できているのですが
もし精神科医が言うように「思い込み」でもそのように予測できることは可能なのでしょうか。
またホルモンバランスの乱れが原因でなければ どういったプロセスで幸せでなく悲しい気持ちに襲われるのでしょうか。
可能性でも結構ですのでお詳しい先生がおられたら教えていただきたいです。あまり研究されておらず原因不明なのか、甲状腺が関係しているのか、ただの思い込みなのか…この正体不明の現象の仕組みが少しでも分かれば救われます。
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