4歳の副鼻腔炎治療における抗生剤の量について

person乳幼児/女性 -

4歳、女の子、体重15kgの副鼻腔炎の薬の処方量が気になります。

経緯としては、3月初旬から咳が続き、3/14から1週間クラリスを処方されのみ3/22には飲みきり症状がなくなりました。しかしまた3/28あたりから朝晩だけ咳をし、4/5酷くなりはじめ再度耳鼻科受診。4/12までは朝晩軽くこんこんする程度が4/13夜から急に咳き込むときが酷くなり吐くこともでてきました。4/15耳鼻科にて風邪の診断で4/17にはオノンも処方。そこから飲むも一昨日まで1日こんこんしてることがおおくとくに夜咳き込んでました。胸のおと、鼻水の量のわりに咳がひどいねといわれてました。

この状況のなかたまたま昨日定期的にアレルギー経過観察いってる大学病院にいく機会があり、そちらにてレントゲンとり副鼻腔の診断若干肺にも白い部分がありとのことでした。

結果的にパセトシン細粒10%100ミリグラム朝昼晩1回4グラム(1日12グラム)処方されました。

薬が多くて驚いてしまいました。薬疹や肝機能障害など副作用のが心配になってしまいました。適量ですか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師