高齢不妊治療中。39歳に頭部への刺激に伴う生理減少
person40代/女性 -
初投稿です、よろしくお願いいたします。
2018年12月より不妊外来受診し体外受精。
2010年~2014年にかけ、四年間毎日頭部に頭痛。
2015年(39歳)に引越の後、突然生理が4日~5日に減少。
産婦人科受診しビタミン点滴と漢方薬処方。
大声を出し脳に負荷がかかったためと思われ、以後、大きな声を出したり、首や頭まわりに負担がかかったときにだけ(2016年~2018年にかけ)生理量が急激に減少するため記録をつける。
現在42歳ですが、2月から不妊外来にて投薬によるホルモン療法開始。3月に出血がわずかですが増えていました。採卵に備え医師の支持通り服薬するも、4月に頭部に物理的に負担がかかり生理が来なくなっています。
三日前に外来受診し排卵はしていたとのこと。
血液検査の結果、デュファストンのみ処方され服用中です。
質問
一、このような過去の経緯から、脳との関係での検査を考えています。
現在通院中の不妊外来には検査項目がありません。
頭部深部にはいつも若干痛み違和感がある状態です。
頭に「物理的」に負担がかかるときにだけ、生理量が減少するのを観察してきたのですが、脳機能に何らかの負荷をかけていたと考える場合、ホルモン療法で生理が戻ることはあるのでしょうか?だんだんと機能しにくくなっていった機能を、回復させることは難しいということでしょうか。
二、早発卵巣不全や早発閉経の専門クリニックを受診したいのですが沖縄県内にはないようです。専門クリニックで受けられる、ホルモン療法以外の治療法にはどのようなものがありますでしょうか?
御回答よろしくお願いいたします。
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