血球貪食症候群の原因となった疾患について

70代以上/女性 - 2019/04/27

７０歳の母が２年前、高熱からのフェリチン高値→骨髄検査で血球貪食症候群と診断されました。

原因となった疾患は結局特定されませんでした。
現在シクスロポリンとプレドニンで治療中です。
治療途中でまた血球貪食の症状が表れて入院治療もしました。

現在、総合病院のリウマチ科に月に一度検査に通院中です。

ふと思ったのですが、リウマチ科ではなくて「血液内科」に行くべきでしょうか？
１回目の高熱からの入院の時、かかりつけの内科から総合病院に救急搬送されたときに入院したのがリウマチ科でした。それからずっとリウマチ科に入院したり通院したりしています。