クループによる酸欠と後遺症について
person30代/女性 -
こんにちは。
息子が生後5ヶ月のときに、風邪をこじらせたらしく、喉のクループで呼吸困難になり(胸の下が呼吸のたびにへこみ、ゼーゼーヒューヒューと音がする呼吸でした)入院しました。
喉を切って管を入れるような姿にショックを受けたのを覚えています。
NICU?ICU?に数日、良くなってから近くの病院に転院して数日、合わせて10日間ぐらい入院していたと思います。
今となっては後悔しかないのですが、前日からゼイゼイしていたのに、日曜日だったために翌日まで様子を見てしまったのです。
翌日、かかりつけの小児科→近くの総合病院と移動する間にどんどん悪化してぐったりとして、どう見ても呼吸困難という感じになってしまいました。
息は止まってはいませんが、胸の下が呼吸のたびにそうとうへこんで苦しそうでした。
先生が酸素濃度を測っていましたが、どのくらいの数値だったかは動転して覚えていません。
その後救急車で大学病院の集中治療室に入り、あとは順調に治って元気になりました。
質問ですが、息が止まらなくても、こうした呼吸困難の時間があると、脳に悪影響を及ぼしたりするでしょうか?
あるとすれば、どのくらいの時間、呼吸困難になっていた場合でしょうか?
また、こうした後遺症は発達障害とは関係したりしますか?
よろしくお願いいたします。
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