アクテムラのリスク

person30代/女性 -

以前から皮膚筋炎について相談させて頂いている者です。大学病院の皮膚科、膠原病内科でも、診断はつかない、という事でしたが、症状は全く変わらず、首、肩周り、腰、太ももの裏の痛みや痒み、まぶた、顔、ふくらはぎの浮腫み、また頭皮の痒みや乾癬っぽい出来物、抜け毛など一向に変わりません。白血球が一万を超えています。持病の高安動脈炎の治療として、アクテムラを提案され、導入を留まっています。自分としては、高安動脈炎以外の何らかの炎症性疾患を発症したと思っています。この15年の高安動脈炎だけの体調と余りに違うからですが、もし潜在的に皮膚筋炎があったとして、アクテムラを始めたら、間質性肺炎のリスクは上がってしまうのでしょうか?
導入の前にil-6の数値を調べてもらった方が良いのでしょうか?生物学的製剤、特にアクテムラについてご教授下さい。

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