指の「イボ」の疑いで液体窒素治療すると変形

person10代/男性 -

平成31年2月中旬頃、10歳の息子の左手人差し指に、イボかタコのような腫れ物ができたため、皮膚科の診察を受けたところ、「イボ」との診断により液体窒素治療や腫れ物を削る治療を6回に渡り受けました。
今日(5/6)皮膚科に行き、良くなる気配がない上、添付写真のとおり変形しているので何とかして欲しいと言ったところ、「もう皮膚科の手には負えないので、外科へ行ってもらいたい」と言われて紹介状をいただきました。
次の土曜に総合病院の外科に連れて行きますが、取り急ぎ以下の二点が気になって仕方ないので、ご教示いただけますようお願いします。
○皮膚科の2か月半に渡る初期治療は適切だったのでしょうか?そもそも、「イボ」ってこんなに変形することがあるのでしょうか?
○形成外科という話も出ましたが、保険が効かない場合は、自分で費用を持たなければならないのでしょうか?

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