鼻根に注入したヒアルロン酸が溶けない
person20代/男性 -
3月の初めにヒアルロン酸のクレヴィエル0.24mlを鼻根に注入しました。今までに一度もヒアルロン酸を注入したことはなく、それが初めてでした。そして、4月1日にヒアルロン酸注入したクリニックでヒアルロニダーゼを注入してもらい鼻根のクレヴィエルを溶かそうとしました。
しかし、他の病院の美容外科医に5月に診察してもらったところ、まだクレヴィエルが鼻根に残っていると言われました。
そこで、ヒアルロニダーゼを注入したクリニックとは別の美容クリニックで診察してもらい、もう一度ヒアルロニダーゼを打ちこみました。そこの美容外科医は、カウンセリングでは、鼻根のヒアルロン酸は皮膜化されて溶けなくなっているかもしれないし、ヒアルロン酸が残っているのではなく傷跡かもしれないと仰っていました。一生なくならないかもしれないとも仰っていました。
ヒアルロニダーゼ注入前に鼻根を触った感触では、傷跡かもしれないと仰っていました。
クリニックではなく病院の美容外科医は、ヒアルロン酸を打ち込んでいる医師なら、鼻根にヒアルロン酸が残っているかは触ればわかると仰ってましたが、
実際はクリニックの美容外科医は、傷跡なのかヒアルロン酸なのか、本当に残っているのか確実なことは言えないという感じでした。
ヒアルロン酸が鼻根に残っているかは、美容外科医が診察すれば本当にわかるのですか?
ヒアルロン酸が皮膜化されて一生残ることはあるのですか?
傷跡だった場合はどのくらいで治るのですか?
この後プロテーゼを鼻に入れる手術を考えているのですが、ヒアルロン酸が残った状態だと、出来上がりの予測を立てにくいし、手術による感染のリスクが増すと言われています。
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