MRIと、レントゲンなどの線量について

person40代/女性 -

転んで 腰をうちレントゲンを撮って 目立つ骨折がないとのことで、温めと低周波治療器を 数週間続けてきました

しかし重力をかけると まだ痛みがあり 先生にお伝えしたところ CT じゃないと分からないということで MRI は すすめていただけませんでした 。

別で受診している婦人科の先生からは、線量の問題から腹部CTはできれば控えた方がいいと言われたので CT は とりたくないのですが 、整形外科の先生はMRI ではわからないからとのことでした。
骨折や 筋肉の損傷やその他、この痛みの原因となるものは、 MRI ではなく CT を撮らないと 分からないものなのでしょうか?

なお、骨盤CT をとる場合の一般的な線量と、レントゲンの場合の一般的な線量についても、ご存知の先生いらっしゃいましたら教えてください。
(ちなみに、レントゲンの場合は、通常は正面と横の2枚とるのが一般的ですか?
レントゲンなら、子宮や卵巣がダメージうけたとしても、1日程度で傷んだ細胞は回復するものですか?)

よろしくお願い致します。

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