器械体操による上腕骨外側上顆炎

person20代/男性 -

私は、現在20歳の男性です。
私が17歳のときに、上腕骨外側上顆炎と診断されました。
原因は器械体操のつり輪の十字懸垂という練習の過負荷によるものと思われます。
それから3年ほど、器械体操をせず、治療もなにもしていませんでした。
しかし、その3年の間に、日常的な動作によって症状は進行してしまいました。
現在では、肘の屈曲、伸展時に、コリコリと音がなり、肘を触っても炎症部分が動くのを感じます。
しかし、医師に相談すると、ロックはしていないので、手術するほどではないと言われました。
器械体操のスポーツにまた復帰したいのですが、保存治療の場合、どれくらいで復帰が見込めますか??

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