母の肺の影について その3

60代/女性 - 2019/05/16

母の肺の影について
前回、前々回に引き続き母から詳しく聞いたので再度質問させていただきます。)
(質問者は息子、対象者は母の年齢です)

母が4年半前に肺腺がん(1A)の手術をして経過観察を行っております。
定期検査は半年に1回ＣＴ、3カ月に1回のレントゲン及び腫瘍マーカーです。
そんな中前回の手術時より反対側の肺に小さな影が認められ、
こちらも合わせて経過観察しておりました。

今まで変化なく推移していましたが、
4月の定期レントゲン検査(胸部立位正面)でこの影に変化がみられたとの診断で、
呼吸器内科へ院内紹介状(主治医は呼吸器外科)を書いてもらい
5月13日にＣＴ検査を行いました。(前回ＣＴは定期検査時の1月)

結果、1月の時と大きさ形共に変わらずとの結果でしたが、
念のため5月末に気管支鏡検査をしましょう。ただ仮に悪性だったとしても
すぐに手術しませんと言われました。

前回では1mmと母は話していましたが、よく聞くと5月13日の診察時に
医者同士が「1mmぐらいかなあ」と会話していたのを聞いていたそうで、
例の影が1mmかどうかではわからないとのこと。

まとめると・・・
「前回手術時から影は存在した」
「4月のレントゲン検査で指摘されるまで形は変わらず」
→何も言われなかったためおそらく数年間ほとんど変化はなかったのだと推測されます。
「指摘を受け実施した5月13日の検査では前回1月のＣＴと変わらなかった」
「影はぼんやりしたもの」
「気管支鏡検査を勧められている」
以上です。

何度も同じような質問をして恐縮ですが、不安な気持ちがあるので
質問させていただきました。

宜しくお願いいたします。