睡眠時の酸素飽和度の低下、喘息について
person30代/女性 -
数日前に、似たタイトルで質問しました。お返事ありがとうございました。少し違う相談をさせてください。
喘息の治療中です。肺機能は、正常なところと、そうでないところがあるようです。ピークフローは60〜80%です。
睡眠時無呼吸の検査をしたところ、酸素飽和度が90%以下になることがあったようでした。睡眠時無呼吸ではない、との結果でした。酸素飽和度の低下の原因が喘息発作だとして、質問です。
主治医から、動く時だけ酸素を吸入することを提案されました。そこまでは必要ないかと思い、希望はしませんでした。詳しくは聞かなかったのですが、酸素を使うと体の負担が減る、というとらえかたで良いでしょうか?頻脈、浮腫み、疲れやすさ、胸苦しさなどの症状はあります。
また、喘息発作が続くと、頭痛がすることがあります。呼吸の苦しさが落ち着くと、頭痛もなくなるので、自分では悪化の目安にしています。喘息と頭痛は関係ある場合もありますか?睡眠時無呼吸についての情報を見た時に、頭痛の症状が書かれていたので、喘息が悪化した場合もそのようなことがあるのかなと思いました。
よろしくお願いします。
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