若年性アルツハイマーにならないためには?
person30代/女性 -
39歳女性です。私の母がアルツハイマーで施設におり現在寝たきりです。72歳です。
母は若年性のアルツハイマーを発症しました。
私が母の態度や物忘れなどで「おかしいな?」と感じたのは51歳の時です。
その後色々な病院を経て、若年性アルツハイマーと診断されたのは53歳の時だったと思います。
若年性のアルツハイマーは遺伝性があると聞いており、私も自分がそうなるのではないかという不安と恐怖があります。母のようにはなりたくないです。例えなったとしても発症を遅らせたいです。
最近、物忘れがひどくなったなと感じます。物をどこにしまったのか分からなくなってしまうのです。「あれ~?鍵どこにしまったったっけ?」という感じです。良く探し物をしています。子供が学校から持って帰ってきたプリントも後日「あ~そんなのあったね」とうすぼんやりと思いだせるものもあれば、たまに言われても「記憶にない」と記憶にひっかかりすらしないものもあって焦ってしまいます。
私は学生の頃からかなり記憶力が良く、目を通したものをまるまる忘れるなんてありえない事だったのです。一度目を通したものであれば、言われれば絶対思い出す事ができていました。こういう事が急激にはじまったのではなく、思い返せば28歳頃から少しづつ徐々に徐々にという感じです。
今のところ、生活に支障をきたすようなものではありませんが…、何かド忘れするた
びに、若年性アルツハイマーになるのではという恐怖から逃れられません。
1)アルツハイマーを予防するために、今からしておいた方がいい効果的な事はありますか?
2)病院を受診して、定期的に経過を見ていった方がいいのでしょうか?
3)遺伝する確率はどれくらいでしょうか。ちなみに父方は認知症系は少ないと思いますが、父は糖尿病です。私も妊娠糖尿病になりました。
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